7だろうが、5だろうがどうでもいいだろ。

字の大きさのポイントが7だろうが、5だろうがなんでもいいだろ。
矢印の使い方とかどうでもいいだろ。
だれもそんなの気にしないのさ。
みんな誰かを喜ばせるためにしているんだね、多分。
あぅ、
資料作り、終了。
このつまらなさ
何故か刺激する。なんで?
気づけば腕も黒く焼けたもんだ。

いちばんよいことは、その日その日の出来事を書きとめておくことであろう。はっきり知るために日記をつけること。取るに足りぬことのようでも、そのニュアンスを、小さな事実を、見逃さないこと。そして特に分類してみること。どういう風に私が、このテーブルを、通りを、ひとびとを、刻みたばこ入れを見ているかを記すべきだ。なぜなら、変わったのは<それ>だからである。この変化の範囲と性質を、明確に決定しなければならない。


日記をつけるときは、つぎのことが危険だと思う。すなわち万事誇張して考えること、見張っていること、たえず真実を歪めることである。

だが起こることのすべてを、念入りに、微に入り細を穿って記すべきだ。

奇妙なことに、自分が狂人であると考える気には少しもならない。そうではないと、はっきり考えてさえいる。すべてこれらの変化は物に関しての変化だと思う。少なくともそういう確信を持ちたいのだ

サルトル『嘔吐』冒頭部分より(コピペつぎはぎ)

そんな気分なのでコピペつぎはぎ。
さあ、明日は遊ぼう
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小さいつぶやき
上司にちょっと行きたいとこあるんです。
ていったんだけど、「まあ2〜3年目は無理だよ」だってさ。
まあ仕方ないよな。あんなとこ