最近

あるクリエーターの展覧会にいく
物事を客体の本質を突き詰め、ビジネスとして成り立たせた上で、
さらっとエンタメをいれてるのが面白い。
誰の目線にもたてるのですね。
マーケティングって端的に言うと、要は相手の気持ちをどれだけわかるか、それを言葉にして、形にして、また言葉で訴えること、
なんだろうけど、
その切れ味が気持ちよくって
うっとり、心底にぐさりと心地よい。
まあ、相手の気持ちをしりながら、
それを何かに形づくっていければ、
それこそ大概のことはできるし、
その上でいろんな遊びもできるし。
まあ要は面白かったのですな
以上

よく人は「考える」ってことを人に(落ち込んだ人にとか、主に相手に諭す時)
強いがちなような気がするけど、
そんなことは相手もわかってて、けどできないわけで、
そこに「楽しむ」とか「夢中」とか視点を加えるほうが、
よっぽどすんなり腑に落ちて、しかも深い。
まあ、いろんな気持ちにも触れれるわけで

わけわかんない文章だ。
もうこんな吐露はやめよう
いみわかんね。
まあ、自分では整理できた気でいるしいいか
DCPRG三時間
ラリった目をした人から「高校教師ですか〜?」て言われたけど、
そんなはずはない