POPカルチャー年鑑 2007

くだらないものはほっておいて!!

以下の本をかったけど、おもしれーわ
ほんと。
音楽の趣味でも今のよりも、わりと昔の音楽を集めてきたけど。
なんか、こう今何が流行ってとか、新譜をワクワクしながら待って、ライブ行って、、
ってな楽しみ方をしていないYO
俺のBLOGはアンテナからの受け売りだYO

『ポップ・カルチャー年鑑2007』 1,890円(税込)はダイエックス出版より2月22日発売。

<イベント内容>
『ポップ・カルチャー年鑑2007』の刊行を記念して、昨年に引き続き、『ポップ・カルチャー・アワード授賞式』を開催いたします。
ポップ・カルチャー・アワードとは、文化デリックが、菊地成孔氏(音楽家/文筆家/音楽講師)、湯山玲子氏(クリエイティヴ・ディレクター)、安田謙一氏(ロック漫筆家)の3氏を特別選考委員としてお招きして、2006年の<映像>、<出版>、<音楽>を振り返り、粋な座談の果てに決定した賞――各部門の年間BEST1のことです。
選出基準は、価値観の座標軸を変える強さを持つ作品かどうか、あるいは、大量に売れてパラダイムの変換を起こすパワーがあった作品かどうか、などなど。
当日は、アワードの授賞式に加えて、2006年6月の文化デリックのPOP寄席にゲストとして出演してくれたサケロック星野源さんと文化デリックのトークショーも行います。星野さんは、2006年、TV版『アキハバラ@DEEP』に役者として出演、ASA-CHANG高田漣サケロックが合体したサケロックオールスターズとして『トロピカル道中』を発表、サケロックとしてセカンド・アルバム『songs ofinstrumental』をリリースするなど、大活躍したアーティスト。
トークのテーマは、サケロックもカヴァーした「スーダラ節」の作詞家!「青島幸男を追悼する」の予定です。みなさまのご来場をお待ちしております。

てことで
これをみたYOOO!!

ハッスル&フロウ [DVD]

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これは悪くない映画ですね。しこりなく見れます。
時をかける少女」はやっぱいい映画だ。映画館見に行ってよかった
宇川氏のmicroofficeてやつもどんなんなんだろ!?
アーカイブの蓄積よりも、共有化。体験を商品として提供すべし」って。
まあ久しぶりにDCPRGの映像見つけたので暇な人はどうぞ。
普通にかっこいいし

あとSEEDSの面白映像を、、とおもったら動画紹介のリンク貼れねー!!
http://www.youtube.com/watch?v=4GeDxS8olL8
これは僕はどんなおちこんでも立ち直れそうやね。
簡単な男の子
この気持ちを忘れたらいかんね!
貧乏に負けたらいかんね!