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京都精華大学 岩井俊雄 講演会に行ったよ
いろいろ作品を映像でみたけど ガクガクブルブルしました。
久しぶりに感動
作品に対してのメッセージなど
作る際には、そういったことは始めは設定していなくて、
純粋に面白いもの、アイデアをそのまま形にしている
しかし、自分自身の伝えたかったことや、無意識のうちに感じていたこと、
メッセージ性を作り終えた後に、
感じることが多いらしい。
家に帰ってから色々聞きたかった疑問とかが浮かんできて悔しいな。
作品「ドビュッシーを見る試み」
やばかったね。
テクノロジー、インタラクティブ、メディア、アート
音楽の視覚化、整然とデザインされること
から生まれる
無駄を排除した
たとえ無駄な動きさえも 意味も感じてしまう
切なさ 美しさ
…
まあエレクトロプランクトンはすぐ飽きたけどな!!!