作者: 菊地成孔 今日はひたすら図書館、後に喫茶店で 読んでました。非常に面白かったです。多くの人が菊地氏に心酔するわけだね。 饒舌な文体、その裏側にある豊富な教養、結構爆笑する部分とかもありました。 まあもうちょっといろいろ読んでみますか。
このブルーの液体でで蟻が飼えるそうです。 一年前にこのキットを買ったのを忘れていました。来週ぐらいに蟻をぶち込んでみようと思います。元気で明るい蟻がいたら教えてください.でも 蟻がペットってなんか気持ち悪いねぇ
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