木曜日までお休み
ちょっと遅い夏の休暇
今、溜まった衣類やシーツを洗濯
昨日は自炊してマーボードーフを作る
月〜水まで旅行したいのですが、
いいとこないかな。今日調べてみよう。
本当は、屋久島、四万十川とか行きたかったけど
ちょっと日程的に厳しいな。

案外、自転車でぶらりと有馬温泉もいいかもしれない

あとはローソクつくろ
のんきに日々は過ぎていく

松浦弥太郎の仕事術

松浦弥太郎の仕事術

一つ一つの言葉を選んで、丁寧に思考し文章に落としているのが伝わってきました
兄貴!すんなり腹に落ちてきました!
このタイミングで、この本に出合えたことは感謝!
他にもよむ!弥太郎っていう名前がいいですね。
子供の名前候補の一つにすると、この北極星に誓う

ゼミの後輩

ゼミの後輩がギターをやってて、
ちょこちょこライブしてたのは知ってたけど
想像以上によかったので紹介
「色」って曲はイイネ!
ettと一緒にやってるとか、、わかる、、。
http://www.myspace.com/suzukisusie
寺尾紗穂もいいな〜

bad brainsも
[

1週回って小沢健二

オザケン、久しぶりに聞きますが
抜群のセンス
よく小説とか、音楽とかさ、
歳を経て聞くと味わいが違うよと良く言ったものだけど
何なんだろうな、この気持ちは
20代も半ばを過ぎてきたからかな
終わったことが多すぎるからかな


次にオザケンに心揺さぶられるのはいつだろう
ちなみにライブはチケットないです
いきて〜

インディペンデント映画〜日本でメガホンを取ること〜

http://blog.livedoor.jp/norainufilm/
映画監督入江悠 日記より

>引用
■結論から言うと、僕が東京を去らざるを得なくなったのは、
拙作「SRサイタマノラッパー」が予想以上に“評価された”(自分で言うのもなんですが)ためです。

■結論から言うと、
映画を見せようと努力すればするほど貧乏になる。
それは映画自体や作り手の評価とはまったく別ものだ、ということになります。

「別に誰も悪くない」のに、
経済状況と評価状況が真逆になる。
<<<
配給と印税のラグ
評価とそれが金にむすびつかないのはなんとも、、
これがインディで映画を作り、
プロデュースする難しさなのかと思う。

以前から国がコンテンツ産業の支援を厚くしており
色々と試みがあるようですが、作品を作るための金銭的支援は当然だとして、
評価された作品含めて、
市場の中できちんと広げ、育てることも重要だなと。
良いものだから売れるってわけではないだろうしねぇ。
マンガと違い、映画ってロケーションに左右されるのから?とも思うけど。
興味深い記事でした。


ということで買いましょう。
と、お伝えすることが私に出来ること

SR サイタマノラッパー [DVD]

SR サイタマノラッパー [DVD]

会社に行ってみると新入社員が配属されていた。

地球外生命体だ!!

会社に行ってみると出版社が並んでた。

遺伝子操作だ!!

会社に行ってみると仕事の内容を忘れていた。

イマジンオールザピープルだ!!

会社は戦場だった。戦場のピアニストは何度も

タイプミスをして書類が作れなくなった。